検品が (;^_^A

検品が (;^_^A
10台限定品 部材在庫限り 構造変更不要 32mm FRキャンバー補正済み 車両画像は40mmアップになります 58,900円(税込64,790円) 定価 62,000円(税込68,200円) @68000円(税別)
http://mudjayson.com/?pid=167014808
F:メンバーダウン+ストラットスペーサーオフセットにより キャンバー補正 ドライブシャフト角度 =0inch 相当
R :メンバーダウンにて キャンバー/ドライブシャフト 補正 =0inch 相当
★基本的にアライメント調整は不要です トーイン調整は推奨
*+1inch アップスプリング対応
*オプション 50mmスペーサー
*オプションRメンバーダウン 52mm
オーバーホールじゃなくてBreak&Build ブレイク&ビルド = 壊してから 組み上げました ボルトナット 回すんじゃなくて 切りました (;^_^A
お手軽に しかも 確実なドライブシャフトブーツ切れ対策 独立サスのウイークポイント ドライブシャフトブーツ切れ メンバーダウンが 王道ですが もっとお手軽に シュー と だけでは 駄目ですが (笑)
今回の おすすめは
KURE(呉工業) ラバープロテクタント (300ml) ゴム製パーツ保護剤 [ 品番 ] 1036 [HTRC2.1]
https://www.amazon.co.jp/dp/B00264ODT2
KURE(呉工業) ドライファストルブ (300ml) 速乾性潤滑スプレー [ 品番 ] 1039 [HTRC2.1]
https://www.amazon.co.jp/dp/B001D2CVDI
まずは 高圧 中圧 洗浄機があれば ブーツを洗い 乾かす ウエスできちんと拭き取ったほうが 良”
ラバープロテクタント を ブーツに吹きかける 特に 蛇腹の部分は丁寧に MUD.j では おお目にかけて ウエスで均一にしています
乾いたら ドライファストルブ を吹きかけ 同じく 蛇腹の部分は多めに
ラバープロテクタント = 洗浄+ゴム素材の劣化防止
ドライファストルブ = ドライ系の潤滑剤 蛇腹と蛇腹がこすれる時に 滑らせてブーツ切れを防ぐ = MUD.jでは ファンベルトのベルト鳴きにも ドライファストルブ を 使用しています
*シリコン系の潤滑剤は 多少ベタつきが残りホコリ等を吸着するので 使用していません
ご参考に(^_-)-☆
ボディーリフト メンバーダウンについてのお問い合わせをいただきますのでご説明させていただきます
ボディーリフト 画像左:ボディーとフレームにより車体が構成されている車に ボディーとフレームの間にブロックを入れる リフトアップ方法
メンバーダウン 画像右:独立懸架方式のサスペンションのサスペンションメンバーのマウント部に ブロックを入れ サスペンションメンバーを 下げる リフトアップ方式 下記の2種類があります
モノコックボディー車:通常 エンジンミッションは ボディーとサスペンションメンバーにマウントサれているので エンジンミッションも 一緒に下る
フレム付き車:通常 エンジンミッションは フレームにマウントされているので エンジンミッションは下がらない
サスペンションの構成
ボディーリフト 画像下左: フレームにコイルオーバーUPマウントがあるので サスペンションASSYが標準レイアウトで下がる
メンバーダウン: サスペンションメンバーにロアアーム(ストラット
ロアマウント)ボディーにストラットUPマウントが保持
下左:メンバーダウンのみ ストラットUPがボディーにあるのでロアアーム外は下がらない = 車高は上がらない ドライブシャフト ロアアームは 外側があがる
下中:ストラットUPにスペーサー取り付け ロアアーム外下がる = 車高が上がる*通常のメンバーダウン式リフトアップkit ドライブシャフト ロアアームは 標準若しくは許容範囲(設計レイアウトによる)
ストラット形状の車両は アッパーマウントをオフセットさせることにより キャンバー角を補正可能です
ご参考 下右:メンバーダウンを行わず許容範囲を超えたリフトアップ = 車高は上がる ドライブシャフト ロアアーム 角度大 ドライブシャフトロアアーム 角度については 下記 URL をご参照ください
モノコックボディー車のリフトアップが増えておりますのと 令和3年9月1日 運用突入防止装置 規定が適用された車両においては 4WD車両では 通常突入防止装置は Rバンパー部になるので ボディーリフトでは Rバンパー部は加工を行わなければ 上がらないので 有効なリフトアップ手法のひとつです
以上 ご参考にしてください
4WD ドライブシャフトブーツ 切れ等について ご質問をよく頂くので ご参考にしてください
リフトアップをすると ドライブシャフトブーツが切れやすくなる 画像2
= 通常のリフトアップは スプリング交換 スペーサー取り付けにより 行いますが その場合 ドライブシャフト内側 Fデフ/トランスファーの位置は変わらず 外側 ハブの位置が下がります
= 外側だけが下がると ドライブシャフトに角度がつきます = ブーツに角度がつきます
= ブーツに角度がつくと ブーツの蛇腹上部同士がこすれ ブーツが切れます
ランドクルーザー JEEP スペースギア より デリカD5 エクストレイルのほうが 切れやすい 画像1
= ランドクルーザー JEEP スペースギア = 縦置きエンジン = Fデフが車両横方向中心にある = ドライブシャフト長い
= デリカD5 エクストレイル = 横置きエンジントランスファーが 左側にある = 左ドライブシャフト短い
ドライブシャフトが短い場合 リフトアップを行うと ドライブシャフト角度が大きくなります = ブーツが切れやすい
リフトアップの場合 切れやすいのは内側になります = 外側は サスペンションの上下の動きに加え ステアリングでの横方向への動きもあるので 構造的に切れづらい = 素材が樹脂になっているためと思います
対策としては
縦置きエンジン = デフダウン
横置きエンジン = メンバーダウン = トランスファーを下げる
*メンバーダウンについては 別ページで ご説明いたします
マニュアルハブ = 130サーフ スペースギア ビッグホーン等 一部の車種に設定がありますが 現行モデルには設定がありません
標準状態での ドライブシャフトブーツ対応リフトアップ量について = 当社基準値ですが ご参考になります
デリカD5
ガソリン = 1inc
ディーゼル BIGマイナー前 前期 純正左内ドライブシャフトブーツ品番 3817A125 = 0.7inc
~2017年8月2週製造車 = 当社ではブーツ切れ補修組み込み時に 対策を行い 1inch+ まで対応しています
ディーゼル BIGマイナー前 後期 純正左内ドライブシャフトブーツ品番 3817A443 = 1inc
ディーゼル BIGマイナー 2019/02+ =30mm
エクストレイル31系 = 30mm
ハスラー 1inch
トヨタ車においては 製造モデルにより ドライブシャフト等 の長さが違うので下記ご参照ください
150プラド 7.5Jx17+25=7J換算 = 7J+31 全幅:1885mm
120プラド 7.5Jx17+30 全幅:1875mm
90プラド 7Jx16+15 全幅:1820mm
150プラドと90プラド 比較 タイヤの入り幅及びナックルの構造が同一と想定すると
(31-15)+(1885-1820)/2 = 48.5 長い フレーム幅の関係がありますので 正確な数値では有りません
150プラド FJクルーザー HILUX125 = 3inch
120プラド 215サーフ = 2inch
90プラド 185サーフ 以前 = 2inch
以上 ご参考にしてください
リフトアップキット+スペーサー仕様変更中 *塗装 = 一般的な艶あり黒 でしたが 焼付つや消し黒に変更*溶接 = ビートにもこだわりました ★ リニューアル商品 = 仕様変更済み ★在庫限定 = 部材により 仕様変更前後が混在いたします詳細は http://mudjayson.com/?mode=grp&gid=2498520&sort=n