フロントメンバーダウン 16mm について
*ステアリングシャフト標準対応 = ロングステアリングシャフト不要によるコスト削減 難易度の高いバルクヘッド加工不要
*作業性 = フロントは エンジンミッションマウント関係があり作業難易度が高いのですが メンバーダウン量16mmは2inch に比較するとかなり簡易です
*リフトアップ量について = 本キットは構造変更不要 40mm以下のリフトアップを基準としています ドライブシャフトブーツ保護から 安全率を見込み F35mm基準 MAX40mm リフトアップスプリング装着時 スペーサーt16mm に設定
*キャンバー角については メンバーダウン+スペーサーオフセットにより補正
☆リア = キャンバー補正はメンバーダウンでの補正になりますので メンバーダウン量 = リフトアップ量+‐ 及びコストの関係から メンバーダウン量を 38mmとしました
上記設定より 基準 F35mmR38mm
D5 オプションFR40mm リフトアップスプリング装着時 FR16mm に設定
アウトランダー リフトアップスプリング装着時 F16R18mm に設定
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