お手軽ドライブシャフトブーツ切れ対策

お手軽に しかも 確実なドライブシャフトブーツ切れ対策 独立サスのウイークポイント ドライブシャフトブーツ切れ メンバーダウンが 王道ですが もっとお手軽に シュー と だけでは 駄目ですが (笑)

今回の おすすめは
KURE(呉工業) ラバープロテクタント (300ml) ゴム製パーツ保護剤 [ 品番 ] 1036 [HTRC2.1]
https://www.amazon.co.jp/dp/B00264ODT2

KURE(呉工業) ドライファストルブ (300ml) 速乾性潤滑スプレー [ 品番 ] 1039 [HTRC2.1]
https://www.amazon.co.jp/dp/B001D2CVDI


まずは 高圧 中圧 洗浄機があれば ブーツを洗い 乾かす ウエスできちんと拭き取ったほうが 良”
ラバープロテクタント を ブーツに吹きかける 特に 蛇腹の部分は丁寧に MUD.j では おお目にかけて ウエスで均一にしています
乾いたら ドライファストルブ を吹きかけ 同じく 蛇腹の部分は多めに

ラバープロテクタント = 洗浄+ゴム素材の劣化防止
ドライファストルブ = ドライ系の潤滑剤 蛇腹と蛇腹がこすれる時に 滑らせてブーツ切れを防ぐ = MUD.jでは ファンベルトのベルト鳴きにも ドライファストルブ を 使用しています
*シリコン系の潤滑剤は 多少ベタつきが残りホコリ等を吸着するので 使用していません

ご参考に(^_-)-☆

ボディーリフト メンバーダウン について

ボディーリフト メンバーダウンについてのお問い合わせをいただきますのでご説明させていただきます

ボディーリフト 画像左:ボディーとフレームにより車体が構成されている車に ボディーとフレームの間にブロックを入れる リフトアップ方法

メンバーダウン 画像右:独立懸架方式のサスペンションのサスペンションメンバーのマウント部に ブロックを入れ サスペンションメンバーを 下げる リフトアップ方式 下記の2種類があります

モノコックボディー車:通常 エンジンミッションは ボディーとサスペンションメンバーにマウントサれているので エンジンミッションも 一緒に下る

フレム付き車:通常 エンジンミッションは フレームにマウントされているので エンジンミッションは下がらない

サスペンションの構成

ボディーリフト 画像下左: フレームにコイルオーバーUPマウントがあるので サスペンションASSYが標準レイアウトで下がる

メンバーダウン: サスペンションメンバーにロアアーム(ストラット
ロアマウント)ボディーにストラットUPマウントが保持

下左:メンバーダウンのみ ストラットUPがボディーにあるのでロアアーム外は下がらない = 車高は上がらない ドライブシャフト ロアアームは 外側があがる
下中:ストラットUPにスペーサー取り付け ロアアーム外下がる = 車高が上がる*通常のメンバーダウン式リフトアップkit ドライブシャフト ロアアームは 標準若しくは許容範囲(設計レイアウトによる)

ストラット形状の車両は アッパーマウントをオフセットさせることにより キャンバー角を補正可能です

ご参考 下右:メンバーダウンを行わず許容範囲を超えたリフトアップ = 車高は上がる ドライブシャフト ロアアーム 角度大 ドライブシャフトロアアーム 角度については 下記 URL をご参照ください

モノコックボディー車のリフトアップが増えておりますのと 令和3年9月1日 運用突入防止装置 規定が適用された車両においては 4WD車両では 通常突入防止装置は Rバンパー部になるので ボディーリフトでは Rバンパー部は加工を行わなければ 上がらないので 有効なリフトアップ手法のひとつです

以上 ご参考にしてください

ポジション/ウインカー

デリカD5 オーバーフェンダー装着すると ウインカーを移設する必要があります 以前は 後付装着していましたが このごろは ポジションを ウインカー兼用に
ちなみに 150プラド中期は 大型オーバーフェンダー装着すると ポジションの移動が必要 ウインカーを ポジションに

ポジションウインカー

4WD ドライブシャフトブーツ 切れ等について

4WD ドライブシャフトブーツ 切れ等について ご質問をよく頂くので ご参考にしてください

リフトアップをすると ドライブシャフトブーツが切れやすくなる 画像2

= 通常のリフトアップは スプリング交換 スペーサー取り付けにより 行いますが その場合 ドライブシャフト内側 Fデフ/トランスファーの位置は変わらず 外側 ハブの位置が下がります
= 外側だけが下がると ドライブシャフトに角度がつきます = ブーツに角度がつきます
= ブーツに角度がつくと ブーツの蛇腹上部同士がこすれ ブーツが切れます

ランドクルーザー JEEP スペースギア より デリカD5 エクストレイルのほうが 切れやすい 画像1
= ランドクルーザー JEEP スペースギア = 縦置きエンジン = Fデフが車両横方向中心にある = ドライブシャフト長い
= デリカD5 エクストレイル = 横置きエンジントランスファーが 左側にある = 左ドライブシャフト短い

ドライブシャフトが短い場合 リフトアップを行うと ドライブシャフト角度が大きくなります = ブーツが切れやすい

リフトアップの場合 切れやすいのは内側になります = 外側は サスペンションの上下の動きに加え ステアリングでの横方向への動きもあるので 構造的に切れづらい = 素材が樹脂になっているためと思います

対策としては
縦置きエンジン = デフダウン
横置きエンジン = メンバーダウン = トランスファーを下げる
*メンバーダウンについては 別ページで ご説明いたします
マニュアルハブ = 130サーフ スペースギア ビッグホーン等 一部の車種に設定がありますが 現行モデルには設定がありません

標準状態での ドライブシャフトブーツ対応リフトアップ量について = 当社基準値ですが ご参考になります

デリカD5
ガソリン = 1inc
ディーゼル BIGマイナー前 前期 純正左内ドライブシャフトブーツ品番 3817A125 = 0.7inc
~2017年8月2週製造車 = 当社ではブーツ切れ補修組み込み時に 対策を行い 1inch+ まで対応しています
ディーゼル BIGマイナー前 後期 純正左内ドライブシャフトブーツ品番 3817A443 = 1inc
ディーゼル BIGマイナー 2019/02+ =30mm

エクストレイル31系 = 30mm
ハスラー 1inch

トヨタ車においては 製造モデルにより ドライブシャフト等 の長さが違うので下記ご参照ください

150プラド 7.5Jx17+25=7J換算 = 7J+31 全幅:1885mm

120プラド 7.5Jx17+30 全幅:1875mm

90プラド 7Jx16+15 全幅:1820mm

150プラドと90プラド 比較 タイヤの入り幅及びナックルの構造が同一と想定すると
(31-15)+(1885-1820)/2 = 48.5 長い フレーム幅の関係がありますので 正確な数値では有りません

150プラド FJクルーザー HILUX125 = 3inch

120プラド 215サーフ = 2inch

90プラド 185サーフ 以前 = 2inch

以上 ご参考にしてください

リフトアップキット+スペーサー仕様変更中

リフトアップキット+スペーサー仕様変更中 *塗装 = 一般的な艶あり黒 でしたが 焼付つや消し黒に変更*溶接 = ビートにもこだわりました ★ リニューアル商品 = 仕様変更済み ★在庫限定 = 部材により 仕様変更前後が混在いたします詳細は http://mudjayson.com/?mode=grp&gid=2498520&sort=n

改造自動車届出書が必要になる場合

自動車技術総合機構サイトより
https://www.naltec.go.jp/faq/0005.html

Q1. 「改造自動車」とは何ですか?

A.
「改造自動車」とは、自動車製作者により製作された自動車の車枠及び車体、原動機、動力伝達装置などの各装置を変更や加工など改造を行ったものを表します。
改造自動車の改造内容が、安全上重要な部分又は目視等で容易に確認できない部分にわたっている自動車は、事前に届出書面を審査することにより適合性審査を行います。
詳しくは「審査事務規程」をご覧下さい。(別添4「改造自動車審査要領」 参照)

Q2. 改造自動車の届出には何が必要ですか?

A.
改造自動車の改造内容が、安全上重要な部分又は目視等で容易に確認できない部分にわたっている場合は、「改造自動車届出書」、「改造概要等説明書」と改造内容に応じて必要となる「添付資料」を最寄りの検査法人の事務所に提出して下さい。
詳しくは「審査事務規程をご覧下さい。(別添4「改造自動車審査要領」 参照)

別添4「改造自動車審査要領」
(5)操縦装置 操縦装置について、改造の内容欄に該当する改造を行うもの
リンク装置について、次に掲げる変更を行うもの ・ギヤボックス、ロッド、アーム類及びナックルの取付位置を変更するもの
= 150プラド+FJクルーザー+215サーフ+HILUX LEVO 等 トヨタ系F IFS車 Fアッパーアーム
= デリカD5 Rアッパーアーム
(7)緩衝装置 緩衝装置について、改造の内容欄に該当する改造を行うもの
懸架方式について、次に掲げる変更を行うもの ・リーフスプリング、ブラケット、シャックル、サスペンションアーム又はナックルサポートの変更を行うもの
= LC76 HILUX LEVO 等の リーフスプリング及びシャックル

詳細は https://www.naltec.go.jp/publication/regulation/fkoifn0000000ljx-att/fkoifn0000000oax.pdf

提出書類 改造内容により 追加書類あり(参考)
・改造自動車届出書(第1号様式)
  ・改造概要等説明書(第2号様式)
  ・自動車を特定する資料(車検証のコピー)
  ・技術基準等への適合性を証する書面(安全基準確認)
・強度検討書(計算式)
  ・保安基準適合検討書(第3号様式)
  ・車両外観図(4面図)
  ・改造部分詳細図(部品の図面強度検討書との同一性の確認)
・最大安定傾斜角度計算書(車高及び輪距 軸距が変わる場合)

★改造自動車等届出書が受理され 構造変更検査に合格した場合 型式に (改)が 追記されます


  

シュリンクサスペンション 150プラド FJクルーザー 仕様について

シュリンクサスペンション 150プラド FJクルーザー 用は 150プラド/FJクルーザー で コイルスプリング設定が異なっております
150プラドは ガソリン/ディーゼル + 7人乗り/8人乗り 共通となっております
車両重量の関係で FJクルーザー用を 150プラドに使用した場合は 前後とも 30mm前後しか 車高はアップしない可能性があり 逆の場合は 3inch 弱アップする可能性が あります
http://mudjayson.com/?pid=45069628